安堵町の案山子アート ― Scarecrow art of Ando-cho ―

案山子で町おこし! ―Revitalizing the town with Scarecrows!―

案山子(かかし)アートと言えば、奈良県では明日香村や高取町が有名ですが、こちらは人口減少(20年間でおよそ1400人減少)に悩む安堵町が、町おこしの取組みのひとつとして制作しているものです。もともとは、この近くで製綿工場を営む男性が不要になった綿を再利用して趣味でつくり始めたものだそうです。特にミレーの名画「落穂(おちぼ)拾い」を再現した案山子の出来が素晴らしくネットやニュースでも話題になりました。
現在は、町民有志でつくる「オブジェ案山子製作展示実行委員会」が、廃材や布切れを持ち寄って製作し、刈り入れが終わった田んぼに加えて、安堵中央公園や役場前に合計40体以上の案山子アートが並べています。「落穂拾い」のほかにも聖徳太子やツル、戦前に安堵町を横切って法隆寺と天理を結んでいた「天理軽便鉄道」の駅舎で待つ人々を再現したものなどもあります。
こちらの田んぼでは、当面耕作せずにこのままで展示を続けられるそうです。ただ、屋外故、衣服などの傷みがあり、メンテナンスも大変とのことでした。

  • 朝焼け
  • 落穂ひろい
  • レンゲ
  • 中央公園
店舗・施設名 安堵町の案山子アート
NAME Scarecrow art of Ando-cho
読み方 あんどちょうのかかしあーと
住所 奈良県生駒郡安堵町窪田
アクセス まほろばスマートインターから大和中央道を南へ約1kmで昭和工業団地交差点を右折、1.1kmで左側。(安堵町立安堵中学校か、安堵中央公園体育館を目印に)
駐車場 なし

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