宇陀松山城跡 ― Uda-Matsuyama-castle (ruin) ―

大和の天空の城 ―Castle in the sky of Yamato Province―

京都や奈良と伊勢をつなぐ交通の要衝であったこの地、大宇陀に、秋山氏が城を築いたのが始まりで、当時は秋山城と呼ばれていました。詳細な築城の年代はわかっていませんが、南北朝時代か、それ以前と考えられています。
その後、秋山氏は豊臣氏に追放されて、秋山城には秀吉の弟、秀長の家臣が入りました。大阪夏の陣の後、廃城となるまでは、大和郡山城や高取城と並んで大和国支配の重要な拠点だったそうです。
神楽岡城とも呼ばれ、平成18年(2006年)に国の史跡に指定されています。城そのものは残っていませんが、廃城になった頃のままの石垣の下部や建物の礎石の一部が残されています。
北東方向に伊那佐山があり、北には額井岳(大和富士)、貝ヶ平山、鳥見山、南は遠く大峰山系など周辺の山々に囲まれた起伏に富んだ景色が楽しめるほか、秋から初冬にかけては、晴れた日の早朝に雲海が発生することもあります。

  • 天空の城
  • 宇陀市はいばら花火大会
  • 春日門
  • 雲海に浮かぶ大和富士

インフォメーション

大宇陀松山地区の春日神社から十数分で頂上まで登れる登山道が整備されています。
また、少し距離が離れますが、榛原の鳥見山から南の方向に遠望できます。

店舗・施設名 宇陀松山城跡
NAME Uda-Matsuyama-castle (ruin)
読み方 うだまつやまじょうあと
住所 奈良県宇陀市大宇陀春日59(春日神社)
アクセス 名阪国道の針インターからR369号を9km南下し玉立橋東詰を右折、3.6kmでR370号へ右折、3.2kmで内原を左折、2.7kmで右側と左側に道の駅駐車場(針から合計約18km)
旧街道の春日神社から頂上までは徒歩十数分
駐車場 道の駅宇陀路大宇陀(無料)

地図

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