古宮遺跡(古宮土壇) ― Furumiya ruins ―

一説に小墾田宮跡とも言われる土壇 ―Ruins of Oharida-no-miya courtyard according to one theory―

橿原神宮前駅から真東に真っ直ぐ伸びる道、古代の「山田道」を明日香方面に向かって約1.7km行くと左手の田んぼの中に木が一本立つ土壇が見えてきます。
古くから古宮土壇と呼ばれ、飛鳥時代の推古朝および奈良時代の淳仁朝・称徳朝の宮殿があったという伝承から伝小墾田宮(おはりだのみや)跡と呼ばれることもあります。ただ、近年の発掘調査から、小墾田宮はここよりも数百メートル東側の雷丘周辺にあったという説が有力視されており、古宮土壇が何の跡だったのかについてはっきりとしたことはわかっていません。
ただ、大和三山のひとつ畝傍山(うねびやま)をバックに見る土壇に立つ木のシルエットが古くから写真愛好家には人気の場所となっており、特に田んぼに水を張った直後の6月とヒガンバナの咲く9月には、畦道に沿って三脚が並ぶこともあります。

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  • 古宮遺跡のヒガンバナ
店舗・施設名 古宮遺跡(古宮土壇)
NAME Furumiya ruins
読み方 ふるみやいせき(ふるみやどだん)
住所 奈良県橿原市和田町
アクセス 西名阪道の郡山インターからR24号線、R169号線、橿原神宮前を経由して合計約18km
●橿原神宮前駅から真東に徒歩約25分
駐車場 あり(近隣の有料駐車場)

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