矢田坐久志玉比古神社 ― Yataniimasukushitamahiko shrine ―

航空安全の神社 ―Shrine for safety of Aircrafts―

航空安全の神社と言えば、京都府八幡市にある飛行神社や各地の空港の近くにある神社が知られていますが、その多くは近世以降に創建されたものと思われます。それに対して、大和郡山市の矢田坐久志玉比古神社は、詳しい創建年は不明ですが、かなり古い(6世紀前半以前)神社であることは間違いなさそうです。鳥居をくぐると立派な楼門が見えてきます。天孫降臨に先立って物部氏の祖先神である櫛玉饒速日命(クシタマニギハヤヒノミコト)が天磐船で空から降りてきた神話にちなんで航空安全の神社と言われるようになったのでしょう。
航空自衛隊関係者などの参拝もあり、毎年9月20日には航空祭が、2月1日には筒粥占(粥で1年の吉凶を占う)が催されているそうです。

  • 一の鳥居
  • 木製のプロペラ
  • 二の鳥居

インフォメーション

2月1日:筒粥占
9月20日:航空祭

店舗・施設名 矢田坐久志玉比古神社
NAME Yataniimasukushitamahiko shrine
読み方 やたにいますくしたまひこじんじゃ
住所 〒639-1058 大和郡山市矢田町965
電話番号 0743-52-7313
アクセス 西名阪道の大和まほろばインターから大和中央道を北へ4.4kmで田中町北交差点を左折、1.8kmで歩道橋のある交差点を右折して450mで右折すると直ぐ、左手に鳥居が見えて、その先左手に駐車場
●大和民俗公園(大和民俗博物館)から森を挟んで西側にある矢田小学校の直ぐ西隣です。(徒歩15分)
駐車場 あり(無料)

事務局からのご案内

楼門の二階部分には木製のプロペラが飾り付けられています。このプロペラは、第二次世界大戦以前の中島飛行機製「陸軍九一戦闘機」のものだそうです。ちなみに中島飛行機は、スバル(富士重工業)の前身で、飛行機のみならずエンジン性能が当時から世界トップレベルだったそうです。他社の飛行機(三菱のゼロ戦など)にもエンジンが採用されていたことで広く知られています。

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