お水取り(東大寺修二会) ― Omizutori (Shunie of Todaiji-temple) ―

奈良に春を呼ぶ行事 ―Buddhist ceremony at Todaiji Nigatsu-do Hall―

東大寺の二月堂で天平勝宝4年(752)以来、一度も途絶えることなく続けられたという奈良の代表的な行事です。正しくは、十一面観音悔過(けか)法会と言い、世の中の罪を懺悔し、天下泰平などを祈る儀式です。この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、夜毎、大きな松明(たいまつ)に火が灯されることで良く知られています。
お松明は、3月1日より2週間にわたって行われますが、もとの旧暦2月にちなみ、修二会(しゅにえ)と呼ばれ、また二月堂の名もこれに由来します。
3月12日深夜(13日の午前1時半頃)に若狭井(わかさい)という井戸から「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われますが、これが「お水取り」の呼名の由来になっています。

  • 回廊
  • 童子
  • お松明
  • 深夜のお水取り

インフォメーション

3月12日にだけに松明が見られると勘違いされる方が多く、その日は大混雑となりますが、3月1日から2週間の期間中毎日、松明を見ることができます。(天候等に関係なく実施)
 3月1~11日と13日:19:00から松明10本  …土日は混雑します
 3月12日:19:30から松明11本(籠松明) …大混雑が予想されます
 3月14日:18:30から松明10本がいっせいに並ぶ  …混雑が予想されます

店舗・施設名 お水取り(東大寺修二会)
NAME Omizutori (Shunie of Todaiji-temple)
読み方 おみずとり(とうだいじしゅにえ)
開催時期 2018年3月1日 ~ 2018年3月14日
住所 奈良県奈良市雑司町406-1
アクセス 混雑が予想されるため公共交通機関が便利です。
●JR奈良駅より徒歩約35分
●近鉄奈良駅より徒歩約25分
●奈良交通の東大寺バス停より徒歩約10分
駐車場 あり(一般の有料駐車場)

事務局からのご案内

拍手をしたり奇声を発したりしないように注意しましょう。
境内での三脚、一脚、脚立、フラッシュ等を使用したカメラ・ビデオ撮影は禁止されています。
オートフォーカス時にカメラやスマホから出るビーム光(AF補助光)についても禁止です。
裏参道(大仏殿裏側を通って焼門へ抜ける道)を西に300mほど離れた撮影用の第二拝観席の西の隅では三脚が使用できます。(三脚の使用については、一人一脚で先着順)
また全ての拝観席について、荷物やシートだけを使っての場所取りは禁止されています。定期的に警備の方が巡回しており、場所取りと判断されると即回収されます。
拝観・撮影の場所や方法などについては全て関係者の指示に従うようにお願いいたします。

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