今朝は秋の雲海(その1:光柱)

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ここ数日は、夏から秋の天候に変わり、雨が降ったり止んだりで風も弱いことから朝霧はよく出ていました。これで、夜明け前に空が晴れてくれたら、強い放射冷却で秋らしい雲海も見られるハズ… と期待していたら今朝は、少し晴れ間があって星も見えたのでいつもの宇陀榛原・鳥見山に出かけました。
上の写真の様に、暗いうちから榛原市街は霧に包まれて街の灯りも見え隠れを繰り返しています。ついに今秋シーズン初めての本格的な雲海が見られそうですね。(^^)


鳥見山の見晴台から見る室生方面にも雲海が低く広がっています。ところで、上の写真の左上、額井岳の上辺りに何か不思議な光が沢山見えていますね。垂直の柱状に見えるこれらの光は、「光柱」と呼ばれるもので、サンピラー(太陽柱)と同じく上空から落下してくる氷晶に光が反射している大気光学現象のひとつのようです。
光源が何なのかよくわかりませんが、星にしては明るすぎるし、星図(山猫座の辺り)と見比べても光の見える場所には明るい星が無さそうです。これは額井岳の向こう側にある三重方面の街灯りが反射しているのかも知れませんね。


空が明るくなってきましたが、東の地平線の辺りが雲に覆われているので、朝焼けは期待できないようです。ただ、雲海の方は風に流されながらも成長を続けているので、まだまだ長持ちしそうです。

→ 今朝は秋の雲海(その2)に続きます。

 

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