砂かけ祭(その1)

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本日、2月11日は、河合町の廣瀬神社(廣瀬大社)で恒例の「砂かけ祭」が行われました。廣瀬神社と言えば、この砂かけ祭が有名ですが、神社本来の例祭とは別で、各地で行われている御田植祭と同じ種類の一祭事だそうです。廣瀬神社は歴史の古い神社ですが、このお祭りの起源は1300年以上前の天武天皇の時代まで遡るのだそうです。
今日はお昼ごろに到着しましたが、儀式は午前11時からの「殿上の儀」と午後2時から「庭上の儀」に分かれており、その間の時間帯も舞台に河合町のマスコットキャラクタ「すな丸」が登場してゲームをするなど色んなイベントがあって大勢の参拝者がひっきりなしに行き来していました。
駐車場は、普段の無料駐車場に加えて隣接の工場の駐車場が臨時で解放されていますが、午後2時の「庭上の儀」(砂かけ祭)の前になると満車になる可能性もあるので、少し早目に入っておいた方が良いでしょう。
なお、近くで写真撮影したい人は社務所で「撮影許可証」をもらうようにとの注意書きがあります。注意事項を書いたシートを読まされて名前と住所を記入するだけで、特に審査などはありません。機材が壊れたり、ケガをしたりしないようにとの啓蒙の意味合いが強いのでしょう。


午後2時になるといよいよ本殿の前に張られた結界の中に主役の田人が登場して一周します。このエリアは田んぼを表していて、田人はこのあと田を耕す所作を行います。田人は、砂に対して全身ガードされている感じで目元すらほとんど見えませんが、参拝者もレインコートやゴーグル、マスクなどで防護しているので、何だか宇宙人の集会(^^;)みたいで異様な雰囲気です。

→ 砂かけ祭(その2)に続く

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