昴と雲海

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先週の低温・高湿から今週は、高温・高湿の梅雨らしい気候に逆戻りしました。気温が高いという事は、雲海日和というよりはホタル日和なのですが、今週は、満月ウィーク(^^;)なのでホタル撮影では車のライトだけでなく月の光とも格闘しなければなりません(涙)。
あまり期待せずにやってきた今朝の鳥見山ですが、案の定、冷え込みは緩く、薄いモヤがかかるばかりで、濃い霧は期待できそうにありません。ただ、上空は晴れていて、今日はギリギリ夜明け前に月も沈んでくれたので、星が綺麗に見えていました。この時間、夏の天の川は西の空に沈んで、真上には秋の天の川が見えています。東の空にはもう昴(すばる)が昇ってきていますね。


少し待つと上空のモヤが晴れて、ベールのような薄い雲海が見えてきました。晩秋に見られる境目がはっきりした濃い雲海ではありませんが、これはこれで風情があります。


この季節、朝日は額井岳の中腹から昇ってきます。これから秋冬に向けて朝日の方向は真東、南東へと少しずつ移動していきます。


展望台付近では、笹の葉に混じって、ササユリの花を何本かみかけました。歩道の近くでみかけるのは珍しいですね。花を咲かせるまでに何年もかかる貴重な植物です。絶対に採取しないようにお願いします。

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