鳥見山はガスの中…

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雲海シーズンに突入したとは言え、先週の台風一過の後はまとまった雨が無く、濃い霧の発生も無かった宇陀榛原の鳥見山です。今朝は昨日の雨の後の雲海を期待していましたが、天気予報では肝心の晴れ間が出るのが遅すぎるようです。一応出かけてみることにしましたが、やはり、晴れ間が無いので放射冷却による朝の冷え込みもあまり強くありませんでした。
午前4時頃、発生した霧は低く停滞することなく、既に鳥見山の頂上近くまで昇ってきています。展望台の辺りは真っ白で、ほとんど視界が効かない状態(^^;)
こんな日は、軽~く風が吹いて、霧の上澄みだけを吹き飛ばしてくれることを期待するしかありません。


午前4時半頃、上空に北東からの風が入って雲が南東方向に押しやられ、やっと満天の星空が見えてきました。写真左の雲の隙間から見える明るい点は金星です。また、視界を遮っていた霧の上澄みも晴れて、雲海の表面が垣間見えます。


すそ野だけですが、額井岳(上の写真の左側)も見えています。このまま弱い北東風が続いてくれたらよかったのですが…


4時45分頃には、風向きが変わって、再び視界が効かなくなりました。たった15分間のドラマでしたが、これはこれで面白い? もし、これが日の出の時刻に起こっていたら綺麗だったでしょうね(^^)

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