和のあかりと未来へのひかり

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昨日、法隆寺の門前で開催された「和のあかりと未来へのひかり」に行ってきました。


中門のライトアップは、20人ずつに区切っての入場です。ここからだと距離があるので望遠で撮りたいところですが、三脚禁止なのと時間も限られるのでちょっと厳しい…(^^;)


趣向を凝らした燈籠のデザインも素敵ですね。

「夜のスイーツめぐり」をやっているとのことで、そのうちの一店、和CAFE「布穀薗 (fukokuen)」に久しぶりにお邪魔しました。
ここは、幕末・維新期の尊攘運動家、明治期の司法官である北畠治房が晩年隠棲していた屋敷で、長屋門は京都の「淀城」から移築したものだそうです。普段は午後4時までなので、母屋やお庭の夜景が見られるのはレアかな?


布穀薗さんの夜の和スイーツは栗のもなかセットでしたが、特製栗餡と渋皮栗がたっぷり入ったもなかにアイスクリームとほうじ茶が付いて500円はお得ですね。

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