金峯山寺の工事とライトアップ

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前にも何度か掲載しましたが、吉野山金峯山寺の蔵王堂(上の写真の左)と仁王門(上の写真の右)で工事が続いています。


蔵王堂は屋根まで足場で囲われていますが、これは「防災施設整備工事」だそうです。工事中でもご参拝は通常通り可能で、2021年10月22日(金)から11月30日(火)まで、ご本尊(金剛蔵王大権現)の秋のご開帳も実施中です。
また、秋のご開帳に合わせて11月30日(火)までの夕刻、足場に設置された白い灯りを点灯しています。(点灯時間:18時~22時)さらに、奈良県などが主催する「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」の作品の一つとして蔵王堂前の桜から大峯山に向かって一筋の青い帯状の光「JIKU」が放たれています。(JIKUの点灯は11月28日までの予定)


もう一方の仁王門ですが、こちらは解体修理のため頑丈な鉄骨で覆われようとしています。もともと2車線幅があった仁王門直下の道路部分ですが、現在は重機や工事車両などが境内に入るためのスロープが作られて1車線になっています。(基本的に誘導員が付いて片側交互通行になっていますが、工事の状況により通行止めになることもあります。)
これから2021年末頃までに、仁王門は大きな素屋根で完全に覆われますが、解体修理が完了するのは2028年の予定だそうです。


こちらのサイトでも過去何度もご紹介した上千本から眺める雲海や山桜、雪景色の蔵王堂と仁王門の絶景ですが、今度この形で揃って見られるのは7年後と言うことになりそうです。(上の写真は2020年1月撮影)

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