カノープスから黄金世界へ

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昨夜から今朝にかけては良く晴れて星もたくさん見えました。明け方には細い月も昇ってきましたが、宇陀榛原の鳥見山からは南の稜線近くにカノープスが昇って来るのが見えました。(上の写真の明るい星)
このさらに上の方(画面の外)で輝いている青く明るい星が、北半球で一番明るい恒星シリウスですが、カノープスは南半球で一番明るい恒星です。赤く見えますが、これは高度が低いためで実際はカノープスも青い星です。関東以南なら条件次第で見ることができますが、古来中国では南極老人星と呼ばれ、見ると寿命が延びるとか… キトラ古墳にある世界最古の天文図にも「老人星」として描かれていますね。


今朝は冷え込みもあったので、雲海が見られた地域もあったようですが、宇陀の辺りでは薄い靄がかかるものの雲海とまでは行きませんでした。一昨日の台風の吹き返しの風が地面の湿気を持って行ってしまったのかも知れません。


こんな感じの薄い靄でも太陽光が当たれば、光の線になって浮かび上がってきます。


日の出の後は、久しぶりに見る黄金色の世界を堪能しました。

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