古奈良湖の再現?大阪に注ぐ大雲海!

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昨夜は午後8時ごろの早い時間帯から奈良盆地全体で霧が発生するという珍しいお天気でした。あまり早い時間に霧が出ると地面が放射冷却で冷える前に覆われてしまうので、逆転層が十分に形成されずに朝になると上の方に昇って行ってしまうことも多いのですが…
王寺町の明神山登山口辺りまで登ってくると、何となく霧の境目が目線の高さ位に見えてきました。空には月や星も見えるので、頂上まで行けば、そこそこ雲海が見えそうです。


頂上までは、2kmほどあるので、他の山の展望台と比べるとカメラやレンズを担いで登るのがちょっときついですね。イノシシの目撃情報もあるので要注意です。ただ、暗いうちでも結構、朝の散歩やジョギングで登っている人はいます。
東の方角を見ると表面がモヤモヤして霞んでいますが、一応「光る雲海」になっています。今朝は若草山や天理の龍王山でも絶景が楽しめたでしょう。

【追記】後から聞くと、龍王山では雲海と夜景が見えたそうですが、若草山は麓に霧が無く山頂が霧に覆われて雲海が見えなかったそうです。明神山から見ても若草山方向は霞(かすみ)が濃かったので、夜半になるまでに霧が山頂近くまで昇ってしまったようです。


こちらは、北方向です。左が信貴山と生駒山、右の奥が矢田丘陵です。この下は王寺の街と大和川になりますが、これはまるで「古奈良湖」と「古代の大和川」を再現したような絶景ですね!


そして、霧の大和川が大阪平野へと注がれていきます。さすがに大阪平野は気温が高いのか霧にはなっていません。

→ 今朝の日の出は雲海と高見山バックに! に続きます。

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