もう一つの「ゆり祭り」

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6月17日は、奈良市内の率川神社で三枝祭(ゆり祭り)が行われることで知られていますが、同じ日の同じ時刻(10時半~)に近鉄奈良駅近くの漢國神社で行われた「もうひとつのゆり祭り」華鎮三枝祭(はなしずめさきぐさまつり)を見てきました。率川神社に比べるとあまり知られていないのか、人は少ないのですが、それでも今年は土曜日ににあたったため、開始時刻が近づくとだんだんと参拝者も多くなってきました。実は、去年もこちらにお邪魔させて頂いたのですが、お供え物が去年は鯛で今年は鯉、さばき方も異なるので、どうしても拝見させて頂きたかったのです。


↑ 平安初期から伝わると言う清和四条流一門による式庖丁儀式が奉納されます。

真魚箸(まなばし)と庖丁だけを使い、お供え物(今年は鯉)には一切手を触れることなく三枚におろして盛り付けるというものです。正面は御神域ということで、本来は左右から拝見させて頂くのですが、今年は参拝者が多く、ケーブルテレビ局の撮影もあったために、ほとんど正面に近いところまで入ることができました。結果、持参したレンズ(70-200mm)では距離が近すぎて逆に苦労しましたが^^;

去年拝見させて頂いた鯛の場合とは、やはり包丁入れ方が全然違いますね。最前列は、いっぱいになりますが、前列がしゃがめば二列目、三列目からも見ることができるので、狭い場所とは言え人垣で全然見えないと言うことはありません。
率川神社の三枝祭りと同じ日の同じ時刻に行われるので同時には見られませんが、ちょっとツウな感じもあり、是非両方見ておきたい魅力的なお祭りですね。

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