ペレットストーブが大活躍

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奈良市の東部、針町などでは、早朝は氷点下になる日も出てきました。そんな中、名阪国道・針インターにある針テラス情報館では、ペレットストーブが大活躍中です。燃料には、間伐材、端材の木くず、おがくず、樹皮などを圧縮して固めた木質ペレットが使われています。もともと空気中の二酸化炭素を吸収して育った木材を燃やしているだけなので、ゼロエミッション(二酸化炭素の排出が差し引きゼロ)であることは言うまでもありません。また、薪ストーブに比べて、燃料の補給が簡単で、煙が少ないなどのメリットがあり、暖房能力もなかなか強力です。炎を眺めているだけでも癒されますよ(^^)

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