新緑の十津川・谷瀬の吊り橋へ(その1)

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梅雨前の晴天が続く中、新緑を求めて十津川村の谷瀬の吊り橋を目指しました。十津川村は、奈良県の南部にある日本で一番大きな村です。なんと琵琶湖や東京23区よりも広い面積があります。奈良市の中心部からだと先ず、五條を目指し(奈良市から五條市まで約44km)ますが、それでもまだ十津川村の入口付近にある谷瀬の吊り橋までの道程の中間地点くらいです。


↑ 五條の吉野川を泳ぐ鯉のぼりです。
吉野川は、五條の西側で紀ノ川と名前を変えて和歌山市に向かいますが、R168号線でこの川を越えるといよいよ南和地域に突入したという気分になりますね。奈良県の南部は、山岳地帯ですが、とにかく広くて自然がいっぱいです。


↑ R168号線は、時々こんな感じの橋脚と交差しています。
これ、実は「幻の五新鉄道」の遺構なんです。五新鉄道は、紀伊半島を南北に縦断して奈良県の五條と和歌山の新宮を結ぶ計画でしたが、実現できませんでした。五條市西吉野町の辺りまでは、トンネルや橋脚が健在で、少し前までバス専用道路として利用されていたこともあって、しっかりした感じのガードレールも付いています。国道とは立体交差ばかりですが、地元の道路とは平面交差(つまり踏切)している場所もあります。


↑ 道の駅「吉野路大塔」で休憩しました。
ここには、「大塔コスミックパーク星のくに」という宿泊施設(バンガロー)も併設されています。名前の通り、星の観測施設やプラネタリウムもあります。星が綺麗に見えそうな場所ですね。
五條から南のR168号線沿いには、コンビニやレストランはほとんどありません。なので、食事の場所などはあらかじめ調べておく必要がありますが、こちらの道の駅二階の食堂も平日の営業はありませんでした。建物の向いと道路向いに食事ができるところはありますが、そちらも時間帯により閉まっていることがあるのでご注意ください。^^;


↑ 道の駅「吉野路大塔」を出てから約30分でついに谷瀬の吊り橋に到着!
1954年に完成した時点では、日本一長い歩道吊り橋でしたが、1994年に竜神大吊橋(茨城県)に日本一の座を譲りました。今でも生活用の鉄線吊り橋としては最長だそうです。

→ 新緑の十津川・谷瀬の吊り橋へ(その2)に続きます。

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