九品寺 ヒガンバナ ― Kuhonji-temple Lycoris ―

彼岸花の群生が美しい ―Beautiful Lycoris (cluster amaryllis)―

九品寺は、葛城古道に佇む浄土宗のお寺で行基が開基したと伝えられています。
ご本尊の木造阿弥陀如来坐像は、国の重要文化財です。
また、本堂の裏山にある千体石仏は、ひとつひとつの表情が異なり圧巻の眺めです。
秋の紅葉、イチョウの木の黄葉も美しいのですが、寺の北東側の空き地に広がるヒガンバナの群生が見事です。
九品寺のヒガンバナとして知られていますが、実際には九品寺の境内にあるわけではありません。
このヒガンバナ群生は2011年に一度壊滅し、2015年秋にやっと往時の半分程度まで復活しました。
なお、2016年は、残念ながら2015年と同等か若干縮小しているようです。

  • 千体石仏
  • ヒガンバナとカエデ
  • 本堂と銀杏
  • 2015年の状況

インフォメーション

2017年9月25日の開花状況:7~8分咲き、見頃です。
2017年9月21日の開花状況:3~4分咲きです。

2016年9月21日の開花状況:見頃になりました。
2016年9月16日の開花状況:3~4分咲きです。

例年ヒガンバナは9月下旬~

店舗・施設名 九品寺 ヒガンバナ
NAME Kuhonji-temple Lycoris
読み方 くほんじ ひがんばな
住所 奈良県御所市楢原1188
アクセス 西名阪道の香芝インターからR168号を南へ1.3kmで左(旧道)へ分岐、2.8kmで良福寺交差点を大きく右折、950mで新在家北交差点を左折(R165大和高田バイパス)、そのまま山麓線(県道30号)を南下し約8.9kmで案内板とバス停を目印に右折。
●JR御所駅から徒歩約40分
駐車場 あり(無料)

事務局からのご案内

往時(2010年以前)の彼岸花の群生数(メイン画像)に対して、2015年秋の復活状況は、まだ半数程度です。
ヒガンバナの茎はたいへん弱く、少し触れただけで折れてしまいます。
この群生地は特に保護されている状況ではなく、柵やロープもありません。満開になる前に来た人達が咲いている花に近づこうとして群生地内に入り込むことで結果的に花の生育を阻害してしまっている状況と思われます。
特に満開になる前は、無理に群生地に入り込まず、できるだけ後(西側)から観賞することを提案致します。

地図

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